基本情報技術者試験合格体験記 〜文系出身で実務経験1年未満のwebエンジニアでも合格できた〜

技術的な何か

先日受験しました、平成30年秋季の基本情報技術者試験の結果がでました。結果はなんとか合格することができました!!!!!!!

いやー本当よかったです。めっちゃギリギリですが。

 

平日は仕事でヘトヘトなり、勉強をする時間をあまり確保できなかったり、土日も仕事する日もあれば、予定が入ったりもしてなかなか勉強する時間をとれずに諦めかけておりましたので。。。「あきらめたらそこで試合終了ですよ。」の言葉に胸に最後まで全力を尽くしました。

 

その結果合格できて本当に嬉しかったです。そこで、今後のこの基本情報技術者試験を受験する方のために勉強法や試験のポイントをお伝えできればと思います。

 

私のITレベル

・webエンジニア暦1年未満(試験当時約8ヶ月)

・PCスキルも高くない(エクセル、ワード、パワポも満足に使いこなしていると言い難い)

・理系でなく文系出身

 

こんな感じです。営業系の職種が今まで主で、あまりパソコンについても詳しくなかったです。PC使う時といえば、エクセルやスプレッドシートの日報に数字を打ち込んだり、誰かが作ってくれた資料の雛形のお客様名などを変更して使い回すくらいでした。現在の仕事以外でパソコンスキルが磨かれたというのは全くなかったです。

勉強に使った本

私が使ったオススメの教材を紹介していきます。

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成30年度 (情報処理技術者試験)

ネットなどで調べるとよくオススメに上がっているものだと思います。範囲を広く、絵や図などを使いながら、わかりやすく説明してくれています。参考書の中のキャラクター同士の微妙なギャグ混じりの絡みも、ほんわかな気持ちにさせてもらいオススメです。

また、区切りごとに過去問が例題として載っているのですが、これは飛ばさずにやったほうがいいです。「最初は読むことを優先して、1周とかしたら過去問どうせやるし」と思っていたのですが、区切りごとに読んでその例題をやったほうが効率はいいかと思います。

下記のものも評判がいいので、好きな方を選んでいいと思います。個人的には色味は下記のほうが見やすい感じもしました。ただ、キタミ式のほうが情報量が多いとのことを書いてある記事もあったので、自分はキタミ式にしました。

平成30年度【秋期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

過去問は下記のものを使いました。こちらは解説の量がちょうどよかったです。疑問も残らないけど、読むのが苦痛にもならないという絶妙な量のように感じました。また、重要公式をまとめてくれているのも非常に助かるポイントです。

 

勉強方法

電車の中で参考書を読む

平日は仕事があるので、なかなか勉強する時間を確保するのが難しかったです。なんとか時間を各するために電車の中で勉強しておりました。最初は電車の中で参考書を読むというくらいの勉強しかできなかったです。

 

ただ、電車の中で参考書を開きにくいということもおられるでしょう。通勤時間の電車は基本的に混雑しておりますし。そこで、私は下の画像のように本をチャプターごとに切って細かくするなどして持ち歩きました。そうすると電車でも取り出しやすいでし、今日はこのチャプターなどと目標も定めやすいです。

過去問を解く

参考書が一通り読み終わったら、過去問を解き始めるといいと思います。といってもまだ全部読み終わらない段階でも解いてみていいです。自分も試験の2週間前の段階でまだ読み終わっていなかったのですが、さすがに解いておかないとマズイと思ったので。

 

過去問をとくと自分の得意・不得意もわかりますので、試験までにどこを重点的にやるかなども考えやすいと思います。また、その場で考えればなんとかなる問題と勉強して知識がないとどうしようもない問題というのもあるので、その辺も把握しておくといいと思います。なるべく早い段階で解いておくといいです。

個人的にオススメの午後問題

午後の問題は何を選択すればいいのか悩む

という方もおられるでしょう。自分で全て解いてみて、どれがいいかを選ぶのがいいでしょうが、なかなか決められないという方もいるかもしれません。

 

私の場合は今回選択したのは、下記です。

問2~問7

・データベース

・ソフトウェア設計

・プロジェクトマネジメント

・システム戦略

プログラミング言語

・Java

です。プログラミング言語は自分が得意なものをやればいいと思います。私の場合は表計算orJavaの2択でしたが、過去問をやった結果JavaのほうができたのでJavaにしました。本番ではJavaダメでしたが笑

 

悩むのが上の問2~問題7かと思います。年によってはシステム戦略がなくて経営戦略・企業と法務になっていたりするので、若干の流動性がありますが、個人的には私が選んだものがオススメです。特に文系出身であれば。私はハードウェアやネットワークはあまり得意ではありませんでした。

 

データベースは業務で使われている基本的な内容なので、やりやすいかなと思います。割と基本的なSQL文が出ているかと。

 

ソフトウェア設計に関しては問題文をよく読んでいくことが重要なので、どちらかというと国語の問題って感じもします。

 

プロジェクトマネジメントは、考え方や計算の仕方などをちゃんと理解し、その場で問題文をちゃんと読むことが大切かなという感じです。

 

システム戦略も、問題文をしっかりと読んで整合性が取れているかなどが大事になってくるので、読解力の問題かなと。

 

私が選んだ問題というのは技術的なことが問われることよりも読解力が重要というような問題が多いです。そのため、文系の方にオススメかなぁと思います。大学受験の勉強で培った読解力が生きたのかもしれません笑

基本情報技術者試験の勉強は意味あったか?

基本情報技術者なんて意味ないよ

と言われる方もいらっしゃいますが、私は受けてよかったと思っています。私自身、元々のPCスキルが低いというか、コンピュータのことがよくわかっていないというそんな状況でした。(今でもまだまだですが)

 

 

そのため、参考書を読むことで「へぇ〜こうなっているんだ」となることも多くが面白かったですし、今までよくわからずに使っていた言葉たちも少し腑に落ちてきた感じもあります。少し基礎が身についた感があります。資格自体に意味はないかもしれませんが、勉強したことには意味があったと感じています。

 

そして、私自身合格はしたものの、試験の範囲を理解しきれていない部分もあるので、しっかり勉強していかないとなと思います。

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