先週の水曜日(2019/02/13)に初の在宅勤務というかリモートワークをしてみました。私が勤めている会社では月に1回まで在宅勤務をすることが認められています。
エンジニアになった理由の1つとして、場所や時間にとらわれずに働けるようになりたいというのがあります。在宅勤務とかリモートワークにというものに憧れを抱いておりました。そんな私がリモートワークを実際にやってみてどうだったのかについて書いていきます。
作業に集中しやすい
会社でなる電話の音や周囲の会話の声や作業中に話しかけられることがない分、作業に集中しやすいです。
通勤がない分その時間を有効に使える
私は通勤時間は往復で1時間半くらいかかっているので、通勤しなくていい分その時間を自由に使うことができます。そして満員電車に乗らなくていい!
今回の私の場合は、朝にランニングをしました。
浮いた通勤時間を何か別に有効に使えるのが一番のメリットかなと思います。
身だしなみを整えなくていいので楽
髭を剃ったり、髪をセットしたり、服装を仕事に相応しいものにしなくていいのでかなり楽です。地味ではありますが何気に時間を使いますし。
会議とかはなるべく遮断した方がよい
会議は元々決まっているもの以外の飛び入りのものは避けたほうが良いかと思います。リモートワークの大きなメリットである最大のメリットの1つは作業に集中しやすいことだと思っていますので、会議が続くようだったらリモートワークのメリットは減るかなぁと感じました。
ただ、職種によってはどうしても外せない会議が多い場合もあるかと思いますのでなんとも言えないですが。
カフェとか行ったが作業捗る
最初は「家でやろうかな〜」なんて思っていたのですが、結局カフェで仕事しました。理由としては家だとダラけてしまいそうな感じがしたので。カフェ行って正解でした。カフェで集中して効率よく仕事できました。
リモートワークでちゃんと成果を出すにはダラけないための工夫が必要かもしれません。
会社の方が楽しいと思うこと
リモートワークは色々メリットもあっていいですが、次の日に会社に行って会社に出勤するのも捨てがたいなとも思いました。仕事中に少ししゃべったりするのって何気にいいのかも?と思ったり。
最後に
初のリモートワークの感想を書いてみました。メリットも多いですが、会社で仕事するほうが何気にいいかもなぁと思うこともあったり。その辺を自由に上手く選択できて、生産性をより上げていければいいなぁと思います。
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